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レーザースクライブの原理

 
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レーザースクライブの原理

レーザースクライブの原理

皆さん、レーザースクライブと言われてピンとくる方はいらっしゃいますか?

または聞いたことがあってガラスを切断する装置だってことは知っているけど、具体的にどうやって切断しているのかは知らないという人も中にはいるんじゃないでしょうか?

そんな人達の為に今日はレーザースクライブがどういう物なのか、それと合わせて原理についてもご説明致しましょう。

まず、レーザースクライブとは先ほども少しお話しましたが、ガラスを切断する装置のことです。

簡単に説明すると、ガラスを熱することによる熱膨張やそれを冷却することでの収縮を利用して切断するという装置のことです。

更に細かく知りたいという人の為にもう少し詳しく説明致します。

まず、始めにガラスに傷を入れます。

その傷にレーザーを照射し、温めて熱膨張させ、その後に冷却水で冷やします。

それによって生まれた亀裂を利用して切断します。

お分かり頂けましたでしょうか?

機会があれば更に詳しく説明したいと思います。

レーザースクライブは凄い

日本にはガラスを切断するのに様々な手法が用いられています。

昔からの手法ですが、ダイヤスクライブという切断方法があります。

これはダイヤでガラスの表面に亀裂を入れてブレイク機で切断するというものです。

他にもダイシングと呼ばれるガラスを重ねて機械の刃で切断する方法やウォータージェットと呼ばれる水圧を利用した切断方法などまだまだいくらでも切断する方法はあります。

中でも最先端の切断方法でレーザースクライブというものがあります。

このレーザースクライブの凄いところはガラス屑がでないところです。

普通は切断と言えば何でも屑が出るものです。

木を切断すれば木屑が出ますし、鉄を切断すれば鉄粉が出ます。

しかし、レーザースクライブは熱を利用して切断するのでガラス屑が出ません。

これはゴミが出ないので環境にもいいですし、ガラス屑を掃除する必要もありません。

まだあまり普及はしていませんが、この機会に導入してみては如何でしょうか?

レーザースクライブでよりいい物を

皆さんの使っている身近な物にレーザースクライブが使われていることはご存知でしょうか?

今、世界で注目を集めている技術の一つです。

貴方が今、使っていらっしゃるパソコンやスマートフォンの液晶ガラス、それこそがレーザースクライブで加工した物なのです。

パソコンやスマートフォンのような精密機械にはこの技術は必要不可欠なのです。

その他にも家の照明などのガラス製品もこの技術を屈指して加工されたもの一つです。

液晶ガラス、昔に比べると薄くて丈夫になったと思いませんか?

この最先端の技術は従来の方法とは異なり、有害物質を一切出しません。

更に、従来の方法では特殊なカッターを使い切断していました。

安全第一と言ってもカッターを使い切断している以上危険じゃないとは言えません。

ですが、レーザースクライブは熱を使って切断するので指が切れるなんて心配は一切ありません。

レーザースクライブを利用する

その他にも熱を使い切断するのでガラス屑も一切出しません。

この技術は環境にも人にも優しい技術なのです。

2015年11月10日 Filed under: 未分類 | @ 6:12 PM
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